「資格を取るべきか?」に迷ったら読む記事

勉強方法関連

資格は武器になるという本当の意味・・・

それは、人気のある資格を取得すればよいという事ではない

資格取得が目標ではなく、資格取得後に何をどうしたのか明確化することが目標だと思います。

資格を取得しても自分の性格や特性に合っていないとその資格は輝かないですね。

今回はその論点について記事を書いてみました。

 気になる資格と言えば税理士や社労士、宅建士が気になります。あとは英検や医療事務。介護事務などたくさんあるわ。

うちな~さん
うちな~さん

国家資格・民間資格をとわず、気になる資格はたくさんありますね。しかし、ただやみくもに資格を取得しても、その資格を自分のキャリアにどのようにして活かしていくかを考えないといけませんね。

興味はあるけど、業界に進む気はない資格との付き合い方

「資格を取ったほうがいいのかな?」
「でも、その業界に進む気はないし…」
そんな迷いを抱えたことはありませんか? この記事では、私自身が資格取得を通して感じた“迷い”や“気づき”をもとに、資格との向き合い方を考えてみます。特に、PC系資格(ITパスポートやオラクルマスターなど)に興味はあるけれど、IT業界に進むつもりはない――そんな方にこそ読んでほしい内容です。

資格取得のきっかけは「不安」だった

 私は、キャリア支援や企業とのマッチング支援に関わる中で、学生さんから「資格を持っていないと不安」という声をよく耳にします。
私自身も、実際にこの仕事を始めていると、無資格でいることに不安を感じて資格を取得しました。そして、この経験が「自信」になりましたが、資格を取ったからといって、すぐに自信がついたわけではありません。
むしろ、「この資格、本当に役に立つのかな?」という疑問が湧いてきました。

資格は“学びの入口”であって“ゴール”ではない

資格取得は、知識やスキルの習得に役立ちます。
でも、それが「キャリアのゴール」になるとは限りません。

たとえば、ITパスポートは社会人としてのITリテラシーを高める国家資格です。
オラクルマスターブロンズは、データベースの基本操作や管理を学ぶ専門資格です。

資格名特徴活用シーン
ITパスポートITの基礎知識を広く網羅。非IT職でも業務改善やDX推進に役立つ。
オラクルマスターブロンズデータベースの基礎を習得。IT・システム系職種での実務に直結。

出典:IPA(情報処理推進機構)Oracle公式サイト

私も一時期、「ITパスポートを取ってみようかな」と思ったことがあります。
でも、実際に勉強を始めてみると、「この知識、面白いけど、今の自分の仕事には直結しないかも」と感じました。

“好奇心資格”との付き合い方

この経験から学んだのは、「資格は取る前に“使い道”を考えることが大事」ということでした。
興味があるからといって、すべての資格が自分のキャリアに役立つわけではありません。

私はPC系資格に対して、「知っておきたい」という気持ちはあるけれど、「使いたい」とは思っていませんでした。
この“距離感”を自覚することで、資格取得の優先順位が明確になりました。

資格ジャンルの整理と“自分に合った資格”の見つけ方

資格にはさまざまなジャンルがあります。以下は一例です

ジャンル資格例向いている人
法律系行政書士、宅建士法務や不動産業界に興味がある人
金融系FP(ファイナンシャルプランナー)お金の知識を仕事や生活に活かしたい人
簿記系日商簿記2級・3級経理・会計職を目指す人
マナー系ビジネスマナー検定社会人としての基本を身につけたい人
PC系ITパスポート、MOSITリテラシーを高めたい人、業務効率化に関心がある人

出典:日本FP協会全国商工会連合会

このようにジャンルを整理すると、「今の自分に必要な資格」が見えてきます。
私の場合は、地元企業との接点や現場感を活かす仕事が中心なので、PC系資格は“補助的な学び”として位置づけています。

資格取得の“危険なループ”に注意

資格取得は楽しいです。
でも、「取ったけど使ってない資格」が増えていくと、時間もお金ももったいない。

私も一時期、「資格を取ること自体が目的」になりかけたことがあります。
そのときに立ち止まって、「この資格は、誰のため?何のため?」と考え直しました。

“好奇心資格”は、あくまで副次的な学びです。
本業やキャリアの軸に沿った資格を優先することで、資格取得が“自己満足”ではなく“自己成長”につながります。

さいごに

資格は、自分の可能性を広げるツールです。
でも、すべての資格が“キャリアに直結する武器”になるわけではありません。

「興味はあるけど、業界に進む気はない」
そんな資格との距離感を自覚することで、より納得感のある学びができるようになります。

この記事が、あなたの“資格との付き合い方”を見直すきっかけになれば嬉しいです。

最後にお聞きします。あなたにとって“好奇心資格”とは?

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